みなさんこんにちは!
本日は学校で学んだことの中で、給食委託会社の管理栄養士として働くうえで役に立つ知識についてお話していきたいと思います。
まず一番大事なのは、給食経営管理論と食品衛生学だと思います。
給食経営管理論については、厨房業務でもとても大切ですし、店舗責任者として経営をしていく上でもとても重要な知識になっていると思います。
食品衛生学に関しては、HACCPに関しての知識や、食中毒に関しての知識などは、厨房で働いていく上では一番大事なものになると思います。
その次に、臨床栄養学が大事だと思います。
病院では食種がいくつもありますが、その食種の食事内容がなぜ常食とは違うのか理解するためには必ず必要な知識です。
なぜ違うのかが理解できていないと、配膳ミスにも繋がってしまいます。
そのため、臨床栄養学の知識はしっかりと身につけた方が良いです。
その他に、国試には関係のない科目にはなりますが、調理学実習の科目はとても大切だと思います。
入社して初めて配属される現場で、先輩の栄養士の方や調理師の方と全く同じレベルで調理ができた方が良いとまでは言いませんが、包丁を全く使った事がないと苦労することも多いでしょう。
自炊した方が良い、と言うわけではありませんが、授業で包丁を使う機会がある際には、積極的に使っていくと良いでしょう。
また、調理学実習の中でも、大量調理の実習は特に参考になると思います。
実際に現場で働く前に、厨房業務が一体どのように行われているのかイメージを持ちやすくなります。
下処理・調理・配膳など、様々な役割を積極的にこなしていくことをお勧めします。
逆に、給食委託会社ではあまり求められていない知識についてです。
給食委託会社の管理栄養士には、栄養教育論に関してはあまり知識が求められていません。
この科目に関しては、病院栄養士の方や、栄養管理をする相手と直接かかわる仕事に就く人は必ず必要となってくる科目であると思います。
さて、本日は学校の勉強の中で、働く上で役に立つ知識についてお話ししました。
どんな職場に就職するのかによって、求められる知識や技術は変わってくると思います。
ですが、管理栄養士として働くなら必ず必要となる知識があります。
国試の科目はもちろん、実験や実習も、未来の自分のために必要なことと考えて、しっかり取り組んでいきましょう!
それでは、また次の投稿でお会いしましょう!
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