みなさんこんにちは!
今日の投稿で16日目の投稿となります。
半月も書き続けると、だんだんと書く内容も少なくなってきてしまいました。
読んでくださっている方の中で、「こんな話が聞いてみたい!」ということがあれば、Twitterやブログのコメント欄にリクエストしていただけると、大変うれしいです!
本日は、管理栄養士として就職するうえで、重要だと思ったことについてお話ししたいと思います。
就活をするうえで、大事なことはたくさんあると思います。その中でも、始めに管理栄養士として就職するのならば、どのようなことを大切にしたほうが良いのか、私なりに思ったことをお話していきたいと思います。
まず初めに、福利厚生がしっかりとしているという点です。
しっかりと有給は取得できるのか、保険の種類や手当の種類など、種類が多く実用的なものかどうかをしっかりと確認しましょう。
お給料が良くても福利厚生がしっかりしていないと、「思っていた会社と違うかもしれない」というようなギャップを感じてしまうかもしれません。
次に、福利厚生の1部に含まれることですが、特に研修制度についてです。
新入社員研修は年に何回あるのか、2年目以降にはどのような研修があるのかなど、学ぶ場面がどれほどあるのかをしっかりと確認したほうが良いと思います。
もちろん、お給料も大切です。
同じ仕事をしていて、同じ福利厚生である場合は、A社では基本給19万、B社では基本給23万の場合、B社のほうが良い条件であることは明白です。
しかし、「みなし残業代」がお給料に含まれている会社はあまりお勧めできないと思います。
「みなし残業代」が含まれていて、基本給がほかの会社よりもかなり高い金額になっていても、その手当以上に残業しなければならないことが多いです。
そうなってしまっては、いくらお給料が高くても大変に感じてしまいます。
本日は就活をする上で大切だと思うことについて、お話しさせていただきました。
現在4年生の方はもう就活が終わった方ばかりだと思うのですが、3年生以下の方は、参考にしてみてください。
早いうちからしっかりと情報収集をすることで、自分が働きたい会社を見つけることができるようになると思います。
それではまた、次回の投稿でお会いしましょう!
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