みなさんこんにちは!
久しぶりのブログの投稿となります…!
今月に入ってから、シフトの都合でなかなかブロブが書けない日が続いてしまいました。
しばらくの間は更新頻度が下がってしまうかもしれません。
ですが、お休みの日などで書く時間があれば、続けていきたいと思っています。
これからも読んでくださると嬉しいです!
それでは早速、本日のお話に移りたいと思います。
管理栄養士国家試験まで、いよいよ20日となりましたね!
本日は、QBの問題が解けるようになったら、次は何に取り組むべきかについて詳しくお話ししていきたいと思います。
QBが解けるようになったら…
ここからは、QBの問題を9割方解けるようになったという前提で話を進めていきます。
QBを解けるようになったら、まず5年分の過去問に取り組みましょう。
実際の国試は午前2時間25分、午後2時間40分の、計5時間5分で取り組みます。
ですが、実際に取り組んでみると2時間~3時間で解き終わることができます。
慣れない間は1日1つの過去問でも良いですが、早く解けるようになれば1日2~3つの過去問に挑戦してみてください。
200問を集中して解けるようになりますし、経験を積むことができます。
過去問5年分、9割以上(180点以上)取れるようになったら、次のステップに進みましょう。
5年分の過去問が9割以上解けるようになったら…
ここからは、今年度の模試や10年前までの過去問にも取り組んでいきます。
まずは今年度の模試に重点的に取り組みましょう。
過去問は、問題の傾向が今と10年前では異なっていることもあるので、実力を試す意味も込めて1回、2回ほど解いてみてください。
今年度の模試は9割以上、過去問に関しては8割以上を目標に取り組みます。
また、これだけ問題解くと、苦手な科目や範囲がはっきりしてきます。
苦手な部分に関しては、QBの解説を詳しく読み、ひたすら演習を繰り返すとよいです。
1問1答も、身につきやすいのでおすすめです!
本日のまとめ
本日は、QBの次に取り組むべき内容について詳しくお話ししました。
QBが解けるようになったからと言って、確実に国試に合格できるようになったわけではありません。
ここから、より合格に近づくためにも一層努力していきましょう!
試験まで日にちが少なくなり、焦ってしまうかもしれませんが、真剣に取り組んだ分が本番の力となります。
合格したい方は、今が1番の頑張り時です。
それでは、また次回の投稿でお会いしましょう!
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