【国試まであと30日!?】昨年の私がどう過ごしていたのか、振り返ってみました!

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みなさんこんにちは!

 

管理栄養士国家試験まで、30日をきりました!

いよいよ本番が近くなってきましたね。

私が真剣に国試の勉強を始めたのは、ちょうどいまくらいの時期でした。

 

本日は、模試で120点を超えることができたのは1度だけだった私が、この30日をどのように過ごしていたのか、詳しくお話しします!

 

 

 

国試本番まであと30日

私が通っていた大学は、後期の授業が終わるのが1月末だったため、各科目の試験が終わってから真剣に勉強を始めました。

2月の頭には模試の成績不良者向けの国試対策講義がzoomで行われていたため参加しつつ、自分の勉強したい科目を勉強していました。

 

始めのうちはQBを中心にひたすら問題を解いていき、後半から過去問模試などを利用して演習を進めていました。

また、過去問が安定して9割以上を取れるようになってからはE-learningシステムを利用して、苦手な科目の1問1答に取り組んでいました。

応用問題向けの対策は全くせず、ひたすら基礎固めに注力しながら勉強していました。

私の中では、各科目の点数の割合と応用問題の点数の割合が比例していたので、応用問題だけをわざわざ勉強する必要はあまりないと思います。

 

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1日の過ごし方

私の1日のタイムスケジュールについてです。

 

・朝7時起床

9時から12時まで勉強

・12時から13時まで昼食&休憩

13時から18時まで勉強(適宜休憩あり)

・18時から20時まで夕食&休憩

20時から22時30分まで勉強

 

国試までの30日間は、毎日このルーティンで過ごしていました。

1日10時間を勉強の時間として、合間の休憩時間では趣味のゲームをプレイして過ごしていました。

ただし、勉強時間の5分前には必ずゲームを終わらせて、勉強には支障が出ないようにしていました。

 

「勉強する」ことがとても苦手な私ですが、勉強以外の時間をきちんと確保することで、1日10時間の勉強にも取り組むことができました。

 

 

 

本日のまとめ

本日は、「国試までの30日を私がどのように過ごしていたのか」について、詳しくお話ししました。

 

私は「こつこつ勉強する」ということが本当に苦手です。

 

机に向かっていてもすぐに飽きてしまうし、行き詰まったら投げ出したくなります。

ですが、ここで不合格になってしまったら4年間の勉強は全て無駄になってしまいます。

現役で合格できなかったのに、社会人になってから合格できるとはあまり思えません。

 

なので、私のように「勉強が嫌い」という人は、この1ヵ月だけ真剣に取り組んでみてください!

 

しっかりと努力すれば、必ず合格できます!

 

 

それでは、また次回の投稿でお会いしましょう!

 

 

 

 

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