【給食委託会社の残業について】実際に残業するようになって思ったことをお話しします!

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みなさんこんにちは!

 

11月から、私も仕事で残業をすることが増えてきました。

そこで本日は、給食委託会社の残業事情について詳しくお話ししていきたいと思います!

なかなかシビアなお話にもなりますので、給食委託会社に就職する人は「自分もこうなるかもしれない」と覚悟を持っておくとよいかもしれません。

 

 

 

 

なぜ残業する必要が出てきたのか?

残業せざるを得なくなったのは、パートの方のうち1人が退職、もう1人が病気療養に中だからです。

人手が減ってしまい、今の人数で経営していくためには残業しなければならなくなってしまいました。

 

1日の残業時間はどれくらい?

今のところ、私が残業する日は9時に出勤19時30分に退勤で、残業は1時間30分となっています。

同じ店舗の店長や先輩の栄養士の方、また以前話を聞いた他店の同期達も残業時間は1日1~2時間程度なので、時間としては長くも短くもないという印象を受けます。

 

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実働時間はどうなっている?

残業時間は1時間30分ですが、実働時間として扱われるのはそのうちの1時間のみです。

30分は休憩時間の扱いとなってしまいます。

私の残業はシフト上で決められているものですが、他店の同期には1時間以上サービス残業をしている人もいたので、境遇としてはまだ良いほうではありそうです。

 

 

本日のまとめ

さて、本日は給食委託会社の残業事情について詳しくお話ししました。

以前残業についてお話しした際は、私自身の体験談ではありませんでした。

ですが、実際に残業するようになると、なかなかの理不尽さに頭が痛くなってくることもあります。

私はそれなりにメンタルが強い(他人からどう思われているかにあまり興味がないので左右されにくい)ので大体の環境で仕事をやっていけると思っています。

ですが、

・人間関係がうまくいかない

・(サービス)残業が多い

・早番や遅番が多い

などの要因が重なると、仕事に対してネガティブになってしまう人が多いということはわかります。

そして、これらの要因が多くあるのが給食委託会社です。

 

管理栄養士として経験を積むためには就職したほうがよい業界ですが、体調を崩してしまっては元も子もありません。

 

楽しく働くためにも、嫌なことがあったら上司や人事の方に相談していきましょう!

 

それでは、また次回の投稿でお会いしましょう!

 

 

 

 

 

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