みなさんこんにちは!
本日は、給食委託会社の離職率の高さについて、お話ししていきたいと思います!
かなり離職率の高い職業だと思うので、就職しようと思っている方は参考にしてみてください!
給食委託会社は離職率が高い?
昨今の新入社員は、新卒で入社した会社にずっと努めようと考えている人はあまり多くないと思います。
おそらく、社会全体として離職率というものが上昇していると思いますが、そのなかでも給食委託会社の離職率はなかなか高いほうなのではないでしょうか?
実際に統計を取っているわけではありません。
ですが、新人教育担当の本社の方で同期はみんな退職してしまったと言っている方がいますし、私の仕事先で以前勤めていた管理栄養士の方も退職したと聞きました。
退職の理由は??
給食委託会社を辞める理由として多いのは「給料の低さ」、「人間関係の難しさ」、「仕事の大変さ(サービス残業の多さ)」等が考えられます。
キャリアアップや職域の変更を考えて転職をする人もいると思いますが、上記の3つの理由が多いのではないでしょうか。
また、人間関係が上手くいかないと仕事を続けることが精神的に辛くなってしまいますよね。
何年で離職する?
こちらに関しては、詳しいことはわかりません。
ですが傾向的に入社して数年で転職することが多いのではないでしょうか?
具体的に言うと、20代の間での離職率が高いのではないかと思います。
また、キャリアアップや職域の変更を考えて転職をしようとしている人に関しては、3年ほど働いて現場の経験を積むことが多いかと思います。
本日のまとめ
さて、本日は給食委託会社で働いている管理栄養士の離職率についてお話ししました。
給食委託会社で働いている人は、なかなか離職率が高いと思います。
この記事を書いているかんり自身も、3年ほど働いたら転職をしようと思っています。
それでは、また次回の投稿でお会いしましょう!!
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