みなさんこんにちは!
今日で9月も終わり、明日からは10月に入りますね。
時間の流れが早くて驚いてしまいます。
本日は、管理栄養学科の学生はアルバイトをする暇があるのか、するととしたらどんな場所で働いたら良いのかという点についてお話していこうと思います。
管理栄養学科ってアルバイトできる??
管理栄養学科の学生って、
きちんとアルバイトできるの?
実際に私も、大学1年生の6月から入社直前の3月末まで同じ飲食店のホールでアルバイトをしていました。
「忙しくて時間が取れないのでは…」と思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、上手くやりくりできれば全く問題ありませんよ!
いつアルバイトしていたの?
実際に私がアルバイトをしていたのは土曜日や日曜日、祝日や夏休みや春休みなどの長期休暇の時が多かったです。
土曜日は午前中に授業があったため、午後から出勤していました。
1年生や2年生の間は週に2回ほど出勤していたので、毎月6万円前後の収入がありました。
大学3年生になって臨地実習が近くなった際は、何が何でも体調を崩すわけにはいかなかったため、3か月ほどアルバイトは休んでいました。
また、4年生の年明け、つまり国試の2ヵ月前ほどはアルバイトを休んでいましたが、年末年始までは普通に出勤していました。
お勧めのアルバイト先の特徴!
私が思うお勧めのアルバイト先の特徴です。
4つほどありますので、1つずつ紹介していきます。
雰囲気が良い
私のように1つの店舗で長くアルバイトを続けようと思う方なら、店舗の雰囲気は面接の際にしっかりと見ましょう。
キャスト同士でギスギスしているような職場だと働くのが嫌になってしまいます。
メンバーが仲良く仕事をしている職場が理想的です!
学生アルバイトが自分以外にもいる!
こちらに関しては、私の理想だったといってもよいです。
私のアルバイト先では、学生の方はなかなか長続きせず、すぐにやめてしまう人が多かったです。
ほとんど顔を合わせることがなく辞めてしまう人もいました。
同年代の人がいると安心できますし、いろいろと話もしやすくなると思うので学生アルバイトがいる店舗がお勧めです。
シフトの融通が利く!
管理栄養学科はそれなりに忙しい学科です。
毎日アルバイトはなかなかできないし、フルタイムでないとシフトに入れない、1週間に3かは入ってほしいといわれても無理なことがあります。
ですので、ある程度シフトに融通を利かせてくれるアルバイト先だと、より働きやすいかもしれません!
飲食店のキッチンも調理技術を磨くという点で〇!
飲食店でアルバイトをするとしたらキッチンとホールのどちらが良いかという点です。
私はホールでアルバイトをしていましたが、友人の中にはキッチンで働いている人もいました。
キッチンで働いている人は、包丁を使うのが本当に上手なイメージがあります。
調理も特異な管理栄養士になりたいという人は、キッチンでアルバイトをするとよいかもしれません。
本日のまとめ
本日は、管理栄養学科の学生はアルバイトをする暇があるのか、バイト先はどのようなところが良いのかという点について、お話ししました。
勉強とアルバイトの両立は大変そうに感じるかもしれませんが、初めて見るとそれほど大変なことではありません。
現在はなかなかアルバイトができないという人も多いかもしれませんが、機会があったら是非挑戦してみてください!
それでは、また次回の投稿でお会いしましょう!
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