みなさんこんにちは!
本日、10年以上ぶりに歯医者に行きました…!!!
久しぶりに行くということもありますが、子供のころから歯医者が苦手だったので、とても緊張しました…。
定期的に検診に行っていればよかったのに、なぜか途中で通うのをやめてしまっていたため、なかなかの惨状を覚悟していましたが、ひとまず大きな問題はなかったのでほっとしています。
本日はせっかくなので、久しぶりに歯科検診に行くとどのようなことをやるのか、まとめていきたいと思います!
久しぶりの歯科検診の内容とは?
本日は、本当に久しぶりの検診ということもあって、
・歯石除去
・レントゲン
・歯周ポケットの測定
・口内の写真撮影
・虫歯の測定
の5つを主に行いました。
それぞれについて、簡単にお話ししていきたいと思います。
歯石除去
本日は、下の歯の歯石の除去を重点的に行いました。
上の歯に関しては、次回に行うそうです。
がりごりと削られていたのですが、途中から機会も取り出し始めたので音がとっても怖かったです。
歯の形がしっかりと分かるようになって、すっきりしました。
定期的に検診に行くことの大切さがわかった気がします。
レントゲン
レントゲンは、顔の周りを360度撮影していました。
このレントゲンで発覚したのですが、私は右下の親知らず真横を向いて、周囲を圧迫してしまっているそうです。
症状はなく、痛みもないのですが、歯肉炎や歯周病、虫歯の原因になるとのことで、抜歯を進められました。
生えてきていない歯なので、今回レントゲンを撮らなければ一生自覚することがなかったかもしれません…。
歯周ポケットの測定
全ての歯茎の歯周ポケットの測定を行いました。
基本的には問題が内容でしたが、レントゲンで判明した右下の親知らずの付近が炎症を起こして、歯周ポケットも深くなってしまっているといわれました。
次回以降、今後の対応を決めるといわれましたが、仕事を辞めることができたら抜歯しようかと思います。
口内の写真撮影
写真撮影では、上下の歯の裏側と、噛み合わせの部分を撮影しました。
次回の検診時に、口腔内の状況について詳しく説明するために写真を撮ったそうです。
自分の状況を客観的に見られるようになるのでありがたいです。
本日のまとめ
本日は、歯科検診についてお話ししました。
私は10年以上歯医者に行っていなかったため、恐怖心がとても強かったです。
さすがに1度だけでは終わらず、しばらくは通院が通いそうなので、少しでも歯医者独特の雰囲気に慣れることができるように頑張ります!
それでは、また次回の投稿でお会いしましょう!
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