およそ10年ぶりのインフルエンザワクチン接種記録!

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みなさんこんにちは!

 

先日およそ10年ぶりにインフルエンザの予防接種を受けてきました!

今年はコロナワクチンの接種もあって、インフルエンザワクチンの予防接種に消極的な方もいらっしゃるかもしれません。

副反応には個人差があると思いますが、私の予防接種後の副反応について簡単にまとめてお話ししたいと思います!

 

 

およそ10年振りのインフルエンザワクチン!

私は月曜日の午後にインフルエンザワクチンの予防接種をしました。

ワクチン接種の感想は「え、痛い…。」でした。

ほんとうに久々にインフルエンザのワクチンを打ったのですが(実習の前に抗体の関係でMRは打ちました…)、めちゃめちゃ痛かったです…。

予防接種の痛みは打ってくださる看護師さんにもよるとは思うのですが、そんなの関係ない位普通に痛かったです。

 

当日は幹部が痛いだけで、腫れる等ほかの症状が出るということはありませんでした。

 

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ワクチン接種翌日!

股関節の外側?がとても痛くなりました…。

空気椅子を長時間続けたらなりそうな痛みでした。

昔はワクチン接種後に体調を崩す(のどの痛み、せき、鼻水など)ことが多かったのですが、今回は筋肉痛のような痛みと下半身のだるさ以外は特に目立った症状はありませんでした。

ワクチン接種の患部は赤くはれてしまいましたが、二の腕ではなくひじの近くで摂取したためか、何かにぶつかって痛みを感じる、ということはありません。

 

ワクチン接種2日目

筋肉痛のような症状はなくなり、幹部の腫れもかなり引いてきました。

2日経っても風邪のような症状は出なかったため、今回は大丈夫なのだろうと判断しました。

免疫力が下がっていることの現れでしょうか…?

 

この日からはほとんど健康状態で過ごすことができているため、ワクチン接種の翌日の副作用が大きかったということが分かります。

 

 

本日のまとめ

本日は、インフルエンザワクチンの予防接種後の副反応についてお話ししました。

コロナワクチンを接種していて、インフルエンザのワクチンも摂取するとなると漠然とした不安を感じるかもしれません。

ですが、間隔を空ければどちらのワクチンも摂取して問題はないと厚生労働省からの発表があります。

私の場合は半年以上空いてしまっているので参考になるかはわかりませんが、インフルエンザの予防接種後も大きな副反応はありませんでした。

 

本格的に流行る前に、インフルエンザのワクチン接種を検討してもよいかもしれません。

 

 

 

それでは、また次回の投稿でお会いしましょう!

 

 

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