みなさんこんにちは!
2021年の秋季IVCが12月26日に終了しました!
本日は大会の感想、まとめ、振り返りを行っていきたいと思います!
IVCとは?
まず初めに、IVCについて簡単にお話しします。
IVCとは第五人格というゲームの国内最大の大会で、2か月間にわたって試合が行われていたのです。
優勝チームは優勝賞金と、来年開催される世界大会のCOAⅤへの出場権を獲得することができます。
世界大会に出場できる日本チームは3チームのみ、夏季IVC、秋季IVC、COA予選でそれぞれ優勝したチームしか世界大会に出演することができません。
この狭き門をかけて、128チームが争います。
大会を見ての感想
私が大会をしっかりと見始めたのはCOAⅢの頃だったので、1年半ほどが経過しています。
チームがなくなったり、メンバーの変更があったり、プロチームが生まれたりと、たったの1年半でたくさんの出来事がありました。
2020年の秋大会で2位だったASがSCARZというプロチームとなり、今大会で優勝するというのは感動するものがありました。
夏の大会ではハンターのしりあさんにとって苦しい展開が多かったように思われますが、今大会では絶好調のように見えました。
チーム全員が仲良く、一丸となってプレイしているのが傍から見てもわかるので、とても応援したくなるチームです。
簡単にまとめ
この2か月間、選手の皆さんからたくさんの感動を貰いました。
26日の優勝チームインタビューではもらい泣きしてしまいましたし、長い間見てきたチームが優勝を掴んだ瞬間は親になったような気持ちになりました。
少し前まではゲームがスポーツとして成立して、プロまで作られるとは思ってもいませんでしたが、皆さんが真剣にプレイしている様子はスポーツ選手と同じく格好良かったです。
これからも選手の皆さんを応援しています。
それでは、また次回の投稿でお会いしましょう!
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