みなさんこんにちは!
短い文章となってしまうかもしれませんが、本日は新型コロナウイルスについて、お話ししたいと思います。
特に、若い方の中にはワクチン接種の副作用について不安に思っている方もいると思います。
このブログを読んで、少しでもワクチン接種に対する不安が軽減されると嬉しいです。
それでは実際のワクチン接種後に症状についてです。
私は1回目の接種を5月下旬、2回目の接種を6月中旬に行いました。
どちらも15時過ぎに摂取したのですが、仕事が終わり、帰宅した後くらいから少しずつ腕が痛くなっていきました。
次の日には肩を動かすことも少し大変なくらい痛くなってしまいました。
ですが、私は37.5℃以上の熱が出ることはありませんでした。
2回目の接種の時も帰宅後に腕が痛くなりました。
同じように次の日には肩を動かすことも少し大変なくらいになったのですが、2回目のワクチン接種では1回目よりも副反応が多く出ました。私は軽い吐き気、下半身のだるさ、微熱などです。それぞれそこまでひどい症状とはならなかったのですがいろいろな症状が出るとしんどさが増えてしまいます。
ですが、ワクチン接種の次の日は両日仕事が休みになっていたので、ゆっくりと休んだことによって次の日は、特に問題なく仕事をすることができました。
本日私が話したのはほんの一例で、人によってはもっとひどい症状が出たり、拍子抜けするほど軽い症状だけで済むかもしれません。
ですが、このような軽い症状で済む人もいるのだということを知っていただけると嬉しいです。
それでは、また次回の投稿でお会いしましょう!
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